先天性血管腫のこと

妊娠・出産

子育て世帯の皆さん、こんにちは。共働きのまぴちゅーです。いまはほぼ消えたのですが、まぴちゅー(子)には先天性の血管腫があります。今日はその話です。記憶の限り事実に基づいて書きますが、医者ではないので、医療に関する情報は専門家によるものを参照してください。

我が家の息子氏は早産児でした。

産声は元気にあげたものの、生まれてすぐにNICUに運ばれてゆき、数日は保育器の中で管につながれてようやく息をしていました。

一番最初に表題の血管腫に気づいたのはお医者さんに説明される前で、

「この子、赤いほくろがあるんだな…珍しい」

くらいの気持ちでした。

たしか、おむつで隠れる範囲にポチっと小さくあるだけなので、おむつ替えの時におしりふきを使うタイミングで気づいたのでした。

生まれた日か、その次の日くらいには発見していたのですが、出産の壮絶な一日の後で「ホクロ」で不安の種を蒔くのがはばかられたので、まぴちゅー(父)はとくに周囲には話しませんでした。

NICU入りした際のお医者さんからの説明でも特筆すべき事項としては挙がらなかったように記憶しています。

ところが、この赤い「ホクロ」は一応病気の類らしく、もっと深刻な黄疸だとか呼吸だとかの問題が解決したくらいで、お医者さんから「血管腫と呼ばれるもので、大きくなっていないので緊急性はないが継続的に診ていく必要がある」というような説明を受けました。

NICUから退院するタイミングで紹介状をもらい、別の大きな病院に定期的に通うようになりました。

経過観察にあたり、サイズが変化しているかを聞かれるのですが、まぴちゅー(子)の本体が新生児期は急激に大きくなっていくので、血管腫のサイズが変わらずに相対的に小さくなっているのか、それとも絶対的に小さくなっているのか、判断がつかず返答に窮した記憶があります。

もし、先天性の血管腫がみつかったらひとまず物差しで大きさを測っておくのが良いかもしれません。写真だとサイズがわからないので。

ただ、日々のおむつ替えや沐浴で触ったときに出っ張り具合が減っている感があり、厚みは減っているというような返答をしていました。

病院に行く前は、「小さなものだし、皮膚にできているので、イボのようにドライアイスで焼いたり、メスで切ってしまうのかな?」と想像していたのですが、新生児の体力では切ったところが化膿したりするリスクの方が大きいとのことで、外科的治療は行わず、半年くらい経過観察で数か月おきに病院通いでした。

経過観察を続けるうちに、次第に色が薄くなり、サイズも絶対的に小さくなって、特に対処せずともこのまま消えていくであろうことが素人目にも見て取れるようになりました。

晴れてお医者さんからも、「特段の変化がない限りはもう通わなくてよい」といわれて今に至ります。

原因はよくわかりませんが、勢い余って早めに生まれたので未完成なパーツがある状態で出てきちゃったのかなと思っています。

幸い、なにごともなかったのですが、新生児期の不安の種の一つでした。

結果的にはめでたしめでたし。

それではこの辺で。おやすみなさい。

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