子育て世帯の皆さん、こんにちは。共働きのまぴちゅーです。
異様なチョイスで始まったまぴちゅー家の読み聞かせです。
子どものためといいつつ、半ば自分の趣味で読み聞かせをしているまぴちゅー(父)ですが、乳児も寝返りを打ったり、はいはいするようになると自分の意志で絵本を選ぶようになります。
そんなわけで、いつまでも一方的に宮沢賢治を読んでいるわけにもいかず、少しずつ乳児らしい本が増えてきました。
本日はいくつかおすすめの乳児向け絵本を紹介します。
『のせてのせて』

まぴちゅー(子)がやたらと好きだった絵本です。
過去形で書いてしまいましたが、いまだにたまに読んでいます。子ども向けの絵本の典型で、同じような言い回しを繰り返してだんだん話が進みます。
まこちゃんという主人公がモーガンを思わせるような赤いクラシックオープンカーでドライブしながらどんどん仲間を増やしていきます。
かっこいい車ですが正体はよくわかりません。1969年の初版で古い絵本ではありますが、さすがにこの時代でもこんなデザインはなかったような気もします。
「びゅーん」といいながら絵本を閉じると、まぴちゅー(子)がもう一回開いて、無言の圧力で何回も連続で読まされていました。まぴちゅー(母)も同じシチュエーションになり「今日はもう5回連続で読んだ…まだ飽きてない…」とぐったりしていることもありました。
まぴちゅー(子)が絵本に出てくるウサギの鼻を指さしていたので「ウサギだね~鼻だね~」という話しかけていたところ、初めて「はなぁああ~」と自分の鼻を指さしたという思い出の一冊でもあります。
『電車運転します』
友人からプレゼントでもらったところヒットした作品です。
まぴちゅー(父)は普段から子どもを膝にのせて読むスタイルなのですが、この本は親が子を膝にのせて電車の動きを再現しながら読む想定なのでガタゴトと膝を揺らしながら読んでいます。
恥ずかしがり屋なのか、なかなか保育園で「バイバーイ」という挨拶をしなかったまぴちゅー(子)は、最後のページで手を振る運転士さんに影響されてバイバイをするようになりました。
結構気に入って、自分から持ってきて読んでくれとせがまれる一冊になりました。
同じシリーズでいろいろな乗り物があるので、普段使う乗り物や好みに合わせて選べるのもうれしいところ。
『あかあかくろくろ』

最近の乳児向けの絵本というで流行りみたいです。どちらかというと『しましまぐるぐる』の方が有名かもしれません。

学研出版ということで幼児教育によさそうな雰囲気を感じますね。
しかし、まぴちゅー(子)は父のゆがんだ胎教のせいかあまり興味を示しませんでした。
むしろ、なぜか卒乳してから時たま手に取って赤ちゃん語の独り言を言っています。
読み聞かせする側としてはノリと勢いで読むので割とすぐ飽きます。親がそういう気持ちを抱いてしまっているのを敏感に感じ取っているのだとすると不徳の致すところです。
普通の赤ちゃんはビビットな色合いに心惹かれるはずなので、親が飽きても子が興味を持つ限りは読んであげるべきなのでしょう。
乳児絵本の振り返り
今にしてみると、まぴちゅー(子)には乗り物系の絵本がウケていたのですが、不思議なことにこれらの本を熱心に読んでいた月齢では、車の音を怖がったりしていて本物の乗り物はそれほど楽しんでいなかった気がします。

2歳近くになった最近は本物の乗り物に興味を示し、とくに働く車が好きなようです。その一方で『のせて のせて』の無限ループはなくなりました。
夫婦のそれぞれの実家から持ってきた古い絵本や、友人からもらった絵本を幅広く、手を変え品を変え読んできてその中から好きな絵本が出てきました。
わが家の本棚で読んでいる回数が圧倒的に多いのは『のせて のせて』です。愛されるあまりに傷ついてしまった絵本は、修復するためテープだらけになりました。
しかしながら、幅広く読んだからこそ大好きな一冊に出会えた気もするので、あまりハマらなかった『おふろでちゃぷちゃぷ』とか『にんじん』あたりもわが家の本棚に入っていただいた価値はあるのかなと思っています。
決め打ちせずにいろいろな系統の絵本を読むことで子どもの大好きな一冊に出会えるのかもしれません。
本日は以上です。おやすみなさい。
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